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5月21日 出産後・・・

 オペ室を出る。廊下に旦那、長男、父と母。 後で聞いたが、父は次男を
確認したら帰ろうと言ったらしい _| ̄|○ ” 疲れているのかもしれないが、
凹む。母が「娘を見てから帰るよ」と言ってくれたらしい。

新生児室に次男。 私は麻酔の影響ですぐにはおっぱいあげれず。
次男はミルクを飲ませる事になった。早く授乳したい。

お腹すいた。そして眠い。 この2つだった。お腹の痛みは少しあった。
生理痛の軽い感じ。後陣痛のような感じ。

夜 ややもうろうとしている中で助産師さんが色々話を聞いてくれる。本当に
嬉しかった。次男が隣で眠ってる。顔もおでこも丸まるでまるで夏みかん。

名前は読み方で3通り、 最有力の名前は漢字で2通りあった。顔を見てから
決めようと話していた。

すでに私の中では決まっていた。


5月21日 術後 夜・・・
     
とにかく眠くてしかたなかった。昨日の睡眠不足もあるけれど麻酔の
せいかも。お腹の痛みは思ったよりなかった。

術後24時間以内に歩かなければお腹の中で癒着しちゃう。ガスは
まだ出ない。早くご飯食べたい。色々焦りはあった。少しずつ足は
動いてきた。

状態観察の為、こまめに助産師さんが来る。足が動かせたり、腰を
上げれたりが 早いのか 助産師さん達に「すごーい!」と言われ

 調子に乗る ヽ(゜▽、゜)ノ 

 明日は歩かなきゃ!痛いとか言ってられない。明日は麻酔が完全に
 切れるから痛いはずだ。それが怖くて 痛み止めの座薬を入れてもらう。

本当は内服がいいが、飲み物もまだなので座薬。

腸の癒着が怖いので、右左に体位変換。お腹の中が重たくて特に
右側臥位は辛い。



5月22日 ・・・ 

今日は絶対に歩く! 長男の時からお世話になってる助産師さんAさんが
「急に立つとくらくらするので真っすぐ座る事に慣れてからがいいですよ」と

そういえば、長男の時にはそれやっちゃって起立性低血圧に。たった半日
寝たきりでもそうなっちゃうんだなと。歳を感じていたが、そうではなかった。

Aさんの言う通り、ギャッジアップしながら、少しずつ座位姿勢の角度を
起こす。
    
途中途中でAさんの来室。笑顔が素敵な美人さん。仕事も出来るし
私の事もよくわかってもらっているので、顔を見ただけでホッとする。

「すごーい!もうそんなに座って!」 

この 褒め言葉が私の行動のモチベーション
  
 37歳 2児の母に 休憩という文字は

無いのであります(´・∀・` )ゝ"


11時半 点滴が1つ終了した時点で トイレまで歩いてみたいと訴える。
この日の担当も2人組 先輩助産師さんがまたいい人で、寝返り、
起き上がり、座位 初めての立ち上がりまで 細かく細かく教えてくれる。
3回の開腹でここまで丁寧な説明は初めて。
 
専門職なんで、おおかた分かっていたので 

「わぁー!上手!」と褒められ( ̄ー ̄)ゞ  調子に乗りまくり。

恰好はエビのように曲がった病衣のはだけた御婆さんだったが、
個室内のトイレまで歩けた!!

         みんなでバンザイ (ノ^^)ノ (ノ^^)ノ

その時点で尿道のカテーテルが外れる。次にトイレに行きたく
なったらコールするように言われる。

         ホッと一安心。

 14時 初めての授乳。出るかなぁ?ドキドキしていたが、
まだ出ず。2人目とは言えまだ早いよね。昨晩から、
マッサージは受けていて、乳腺が滲むようにきらりとは光っている
らしいのだけれど。一番いいのは赤ちゃんが吸ってくれること。

息子はおっぱい飲むの上手かな?と思っていたが、上手。まだ弱い
ので、モゴモゴ3、4回やったら、休憩、を繰り返すが上手上手。
あとはおっぱいが出ればいいんだけれど。

旦那から電話。子供の名前について、同意見の名前。
漢字は結局私の意見が通った。ホントすんません。

         命名 たいせー

 他の候補は えいすけ わたる えいじ りょうすけ 等々。

 どっしりとした面構えが 上記の感じじゃなかった。

                     
 初めてのトイレ。おしっこが出にくくて辛いが、まぁ、こんなもん。
 とりあえず、一安心。

 後は、ガスが出てごはんが食べれたら。
 
        お腹すいた・・・     

 へその緒。 長男の時にはとても褒められた。綺麗で太いと。

次男のを見たら、確かに色はすこしくすんでいるし、長男と比べると
細い。確かに長男の臍の緒は綺麗だった。食べたものが影響している
のかな。

         ますます次男よ ごめん。



5月23日・・・  

早くご飯食べたいのと、腸が動かなくて腸閉塞になるのも怖いから
 主治医から「腸が動く座薬入れましょうか?」と。

あまり考えずに 「 おねがいします! 」と 

座薬とは、テルミン! 仕事ではよく聞く薬。

お年寄りは便秘しやすいのでこれを入れておられる方も多く、
入ってる日はリハビリどころでは無いみたいで。

それをわが身をもって実感('A`)

そっかー。テルミンだったかーぁ。_| ̄|○

ガスは出ないが、お通じはあり。便座に座るとガスが出てお通じが
出る。ベッド上では出ないけれど、まぁ、良しってことで昼ごはんから
食べれる事に。トイレには一人で行けるようになっていた。
まだまだ寝起きは辛いので、寝る前には、起きて行う事が無いか?
再確認してから寝る。寝てから思い出すのは辛いので、ついつい、
座ったままで居る事が多い。思わずベッド上で正座してたら、
看護師長に発見され!!

(゚Д゚ノ)ノ びっくりされる 「えー!正坐されてる!」

これまでの開腹は、起きる時にはギャッジアップしてある程度の
座位になってからベッド横に腰かけ直し立ち上がっていたが、案外、
ベッドはフラットな状態で起き上がり座った方が楽だという事に気が付く。


時間時間に次男が連れてこられて授乳。


主治医からは「家帰ったら 何が何でも動かなきゃならないから、
ここではゆっくりしてね」と

        あぁ、なんて優しい言葉。。+゚(゚´Д`゚)゚+。 

初めての食事はペースト食。サラサラ食べれそうだが、それやっちゃって
後で痛い目にあった事があるので、ゆっくり食べる。2日ぶりの食事。
まだ消化器系はダメージが残っているのか?ゆっくりでも胃が痛い。

次男の名前も決まったので、病院の診察券を作る事に(1か月検診用)
初めての記入。出生届けより先に病院の診察券作り。手が震える。


  あぁ。これで君の名前は決まる。

もう変更は効かない。(゚Д゚)ノ 



少しずつ母乳が出る。実は、出産直後に低血糖になってたらしい。
治療が必要かと思ったけれど、あっと言う間に改善されたらしい。
背中に赤いアザがあるとかで、ネットで調べる。多分 血管腫
なんだろうと。様子観察でいいと先生が言っていた。

2人目とは言え、初めて知る事も多かった。長男はこの時期に指先が
紫色になり循環が悪いのでは?と心配したが、実は、冷えていただけ
みたいで、この時期の赤ちゃんは体温調整が悪いので少し厚着に
させるみたい。

5月下旬で大人なら半袖でも、赤ちゃんは、肌着2枚にバスタオル、
そして、毛布。

手先は出ないよう袖で隠しておく。こうすると指先は紫色に
ならないらしい。

髪がフサフサだと 口々に助産師さんが言う。
主治医が「イケメンだよね!」と言うけれど、
私は正直そこまで?と思う。お世辞かな。

手術室の助産師さんが来室。用事で病棟まで来たので寄ったと。

こうやってちょっとした時間だけの担当だけれど気にかけて声をかけて
下さるスタッフの気持ちがとても嬉しいしありがたい。



5月24日・・・土曜日。

朝から大事件!('A`) 緊急帝王切開の人が2人来院されるとかで、
私は大部屋に移動。

もう、大部屋_| ̄|○ ” でも仕方ない。

「お引越しのお手伝いしますから」 助産師さん申し訳なさそう。
2人も緊急で帝王切開なら大変だよね。しかも土曜日。お気の毒に。

自分で動けるので自分でお引越しの準備。

準備できた事を見て助産師さんがビックリ。もう、ばっちり動けます。
引っ越し先の部屋も見てきましたから!(゚Д゚)ノ  

今日は、髪の毛を洗ってもらえる日なのになぁ。出来たら午前中
早く洗って欲しかったのに。

なにせ、ナースステーションに誰もいない┐(´ー`)┌
とりあえず、洗濯場まですぐ近くの部屋だったので自分で洗濯に。

術後3日で自分で洗濯。んー。(゚Д゚)ノ  大したもんだ!

新しい大部屋は母児同室。つまり赤ちゃんとお母さんが一緒に
居られる部屋。

他の赤ちゃんの泣き声なんかも聞こえるし、自分の赤ちゃんの
泣き声で迷惑かける事もある。同室者が気になるが、とても
フレンドリーな人が1人。賢そうな顔の赤ちゃん。

しかも明日退院らしい。息子の1週間前に出産されたらしいが、
お母さんの体調不良で入院が長かったらしい。

実は、出産予定日。私は 21日が不安だった。
まぁ、あれ、占いにこだわったら悪かった。

でも、心の中ではこの子は21日が良いとわかっていた気もする。
そこで、20日はどうか?1週間前の14日はどうか?と打診していた

(月曜は回診でダメ、 火曜は婦人科の手術が多いので、
できれば避けたい、金曜は、術後の検査が土日で出来にくいので
できれば避けたいし、土日は休日加算で高額になる上に小児科や
麻酔科医師がそろいにくいので避けたいと。結局水・木で38週だと 
21日 22日しかなくて、22日の方が悪かった)

20日は大きな出産の手術が入っているのでダメだと。14日を打診
したら「37週で出産だと赤ちゃんが弱い可能性がある」と言われた。

あぁ、この日にしてたら、同じ誕生日だったな。

洗濯をバタバタ終わらせ、忙しいのに早めに髪を洗ってくれた
助産師さん。

「いつでもいいですよ」と言ってたら、私の希望を叶えてくれた。有難い。

夜は、とても心細い。ホルモンの影響で涙もろくなっている。寂しい。

。。。。。寂しい。。。。。

そう思っていたら、たまたま廊下ですれ違った助産師さんに声をかけられ、
今日あった事や今の気分を話したら、涙が出てきてしまった。
心配してくださる助産師さん ホント忙しいのに申し訳ない。


5月25日 ・・・日曜日

同室者の人は朝から退院の準備で大変そう。この日はシャワーを浴びる
許可が出た。朝から洗濯、シャワーそして、退院後の準備、祖父母の車に
チャイルドシートの手配、そしてお昼前には親友たちが面会。

その後は旦那と息子が面会。母児同室では感染予防の為に父と
兄弟以外は部屋に入れないので友達とはデイルームで面会。
デイルームまで100m位 点滴をしながら会う。それなりに歩くのは辛い。

かなりバタバタ一日ヘトヘト。旦那達15時位まで居てくれた。
昨日も来てくれてたが、長男の笑顔と旦那の顔に癒される。
ホント家族っていい。早く家に帰りたい。かなりのホームシック。
夜になると涙が出る。旦那の声が聴きたいけど大部屋だとそう簡単では
ないし。メールでいろいろ連絡とりあってるので、あえて話す内容も
無いし。長男は案外タフで、私との別れを惜しむでもなくかえって行く。
順応性の高さに感心しつつ、安心というより、寂しさ。

いつの日か、男の子は母親から大きく離れ、大切な女性の誰かの為に
一生懸命生きる。気が早いけど、そんな気持ち。


        ショボーン ( ´・ω・`) ・・・・・

夜は大部屋に一人。 このまま一人の方が気楽だけどなんだか寂しい。
気になる事があって、母乳育児の専門助産師さんに長々と話を聞いて
もらって安心する。

昨日の助産師さんが担当でもないのに心配して来室して下さる。嬉しい。
手術日に病棟担当だった助産師さんも、色々と心配して下さって
ありがたいやら、涙があふれるから恥ずかしいやら。



5月26日・・・  

朝から次々に同室者の入院。あぁ、あっという間に一人部屋では
なくなった。向かいのベッドは5月20日に出産された方。
出産に大きな不安要素があったらしいけど難なく終わったらしい。
ホント良かった。

隣は破水したけど陣痛の来ない初産婦さん。旦那さんを可愛らしい
あだ名で呼んで電話していた。かなり甘い声で聞いてても
ちょっと恥ずかしくなる。

旦那さんは 出産が待ち遠しいのは 帝王切開を勧めたらしく

  「いやだぁー帝王切開なんて!3人しか産めないじゃん!」

強く帝王切開を拒否っていたが、同室他3人とも帝王切開。
声 丸聞こえ、 いろんな意味でツッコミどころ満載。

12時すぎから教授回診の準備。本当に月曜はバタバタ。
今日は教授は何らかの理由で不在。准教授が回診。

外来でもお会いしていたのでとてもリラックス。

担当医と前回の担当医が来室。担当医が「イケメン、イケメン」と
褒めてくれるので、汗がでる。かなりフレンドリーで仕事の出来る
美人さん。

          回診はあっと言う間。

本来は木曜に退院だが、経産婦は元気なら水曜退院でも良いと
言われていたので、水曜はダメか?聞いたら、検討しておくね!との事。

入院が多いんだよねー。って話だったから、ベッドを空けるのには
いいんじゃ無いか?って思ったが、入退院が多いって事は、先生たちの
業務も多いって事。

無事退院できるかな?向かいの人は火曜に手術だったんで水曜退院が
決まっていた。                   



5月27日・・・   

午前中に主治医の診察。 状態が良いので、

「ぜんぜん 水曜退院でいいよー!(´・∀・` )ゝ”」

と言われてたらしくて、その口調を助産師さんが真似ながら、
伝えてくれたのが笑えた。

すごく若く見えるけど、主治医 私の1つ年上位。それなりに傷も痛む
けれど、里帰りなら生活できそう。

お通じがあったり無かったりが気になる。
手のしびれは出産後すぐに取れると思ったら、産後3か月位は
取れないらしい。傷に貼ってあったテープをはがしたら かゆみ
がひどい。胃酸もまだ上がってくるし。結局 
最後まで悪阻があった気がする

 (ひどいのは5か月位までだったけど)

かゆみの為の湿布 胃酸の薬、便秘の薬、痺れの薬
沢山薬をもらう。 退院に対して 担当からメッセージをもらう。

1人は手術時に付き添った看護師さん、助産師さんではなく、
昨年度まで整形外科に居たらしく、なぜ?自分が産科に移動に
なったのか?って言われてた。まだ若い。目鼻立ちのしっかりした
細かな気配りの出来る人母子手帳に担当ナースの名前を書いて
もらっている。

もう一人はAさん、色々な相談はAさんを通して~みたいな
話になってるみたい。

          ホントありがたい (´∀`人)♪ 

息子の体重も思ったより早く増えていた。(生理的減少を超えた)
黄疸が気になったけど、マックス時より減っていた。
退院後母乳外来に通うつもりだったが、予約が多くて断念。

以前通っていた所は妊娠されていて、7月からお休みされる
予定だった。短期間だけどイイよって言ってもらって通うことにした。



5月28日・・・  

朝から主治医の説明 手術は特に難なく終わった事。H18の手術時に
出来た癒着はそのまま残ってしまっていたが、H23の長男出産の時
には癒着が無かった事。子宮の中は良好だった事。次男も私も特に
問題なかった事。よかったらもう一人でも出産可能な事
(いやぁ、経済的にも、体的にも難しいなあ)を説明受ける。

          色々忙しくて15時すぎ位に退院。

退院時は 長男の時と違って、ステーションに沢山の助産師さんが達が
居て全員でお見送りしてもらった。嬉しいやら恥ずかしいやら。
もう妊娠はしないと思っているのでこの病棟にお世話になる事は無い。
それがちょっとさびしい。

色々あったけれど、 

体が健康である事の幸せ  そして 案ずるより産むがやすし 

          ホント、色々な人に感謝。

         (´∀`人)♪ 
         
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