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平成25年9月上旬  

長男はとあるお寺で子授け祈願をしてもらって授かった。毎年9月には
このお寺にお参りに行く事にしている。
2歳の誕生日を直前にこの日もお参り。

せっかくだから、長男に兄弟が出来たら。。そう思って子授け祈願をして
もらった。職場は10年ぶりに新しい会社に就職したばかりだったけれど
そう簡単に妊娠はしないだろう。。だから、いつかいい時に二人目を
妊娠できたら。。そういう気持ちだった。


9月下旬
なんと次男妊娠発覚! 「自然に妊娠は絶対に無理!」
市内の超中心部にある不妊症クリニックの嫌な院長の
顔が浮かぶ。。せんせー、私2人とも自然妊娠しましたけど('A‘)
(厳格には3人)


10月に長男の時もお世話になった総合病院に受診。
心拍が確認できるまではドキドキする。


ホント、こちらのお寺の子授けはすごい!・・・職場にはとても申し訳
なかったが、産休を取らせてもらえる事になってとてもありがたかった。
産休に入るまではしっかり働こうと決める。

初診  
名前は忘れたけれど、胎のうの中にある赤ちゃんの栄養袋もまだ確認
できず。心拍ももちろん。

2回目(6週目位) 先週の件がありかなりハラハラしていたが、
心拍の確認あり!

母子手帳は9週目位にもらえる事に。順調に育っていて安心。
長男の時より少し小さ目。

初めての妊娠の時と比べると、子育てと仕事と妊娠で ヘトヘト。
前回同様6週目辺りから悪阻。しかも同じ食べ悪阻(食べたら
治まるつわり)

あっと言う間に2キロ肥える_| ̄|○ ” でもストレスに耐えれず。


12週辺りから産科外来へ。母子手帳を持って受診。
病院受診が楽しくてしょうがないなんて産科だけだなぁ。


赤ちゃんは順調に成長。私は、悪阻と手のしびれ、胃の
圧迫で苦しみながら、体重は結局17キロ増。

「帝王切開だからいいよ」 どの先生にもそんな風に
言ってもらいながら、経過。

出産予定日は5月21日に決まった。


5月20日が入院。

仕事は4月15日まで。車の運転はGWまでだった。
運転できない間は、タクシーで通院していた。

タクシー代が気になったが、某タクシー会社は妊婦や幼児連れが
1割引きだった事もあってすごく助かった。




旦那・・・長男の時には
     「何かあったら、俺がいつでも病院に連れて行けるよう俺は
     出産まで飲酒しない!」

    ・・・次男の時には
      かなりの頻度で飲酒・・・ヽ(゜▽、゜)ノ 

      二人目なんてこんなもんだろうか。私もいろいろと
      油断していた。



あぁ。帝王切開日記なのに、前置きが長くて。

ちゃんとブログにあげれるように、入院中に日記を書いていたのに
里帰り中に紛失_| ̄|○  ノートみつけたらまた書き直そう。


では、本題



5月20日・・・ 

母と入院。 主治医は子宮筋腫のオペの時にお世話になった先生の
奥さん(夫婦で産婦人科医)。私が開腹3回目になるので色々心配
だったが、この女医さん(常磐貴子 似の美人)ご自分のお子さん4人
とも帝王切開だったらしい。当然、とりあげたのは旦那さん。グレイト!
 
先生の説明が上手くて、すごく納得。なんていい夫婦。二人でクリニック
立ち上げてもらえないだろうか。

もう一つの心配は麻酔。
 
通常、この病院では、硬膜にチューブを入れて継続的に麻酔を入れる
硬膜外麻酔(チューブを入れている間は痛みが無い。術後2日目位まで
入れてたと思う)と脊髄麻酔(手術中のみに効果あり)で行うのだが、

過去の硬膜外麻酔でいくつか副作用が出た事があった。
妊娠中に麻酔科受診した事もあったが結局どのような内容でいくか?
は決まらなかった。

麻酔科の先生来室。 麻酔科で検討した結果。今回は硬膜外麻酔無しで
脊髄麻酔のみで行ってはどうか?痛みを軽くする為に塩酸モルヒネを
いれては?という結論になったそうで。 
当然硬膜外麻酔を入れるより痛みが強く出る可能性もあるらしいが、
硬膜外麻酔の副作用の心配はしなくていいみたい。そんなので開腹
していいのか?心配だったけれど、緊急帝王切開の場合は硬膜外
麻酔はしないらしい。

 「どうします?」聞かれたが自分では結論出せず。 麻酔科で検討
 された内容に従う事にする。



    
入院日は案外忙しい。 胸部レントゲン 心電図 血液検査 剃毛 
アンケート術時の各部門からの説明、あいさつ。

病棟の担当は5月という時期柄だけあって、新人さんと
ベテランさんの2人組。
   
ベテランさんはかなりハキハキした人で、病院ではめずらしく
若干関西なまりの人。でも、大阪や兵庫というよりは、香川とか
四国よりの人な気がする。その辺りを質問してみよう(´∀`人)♪ 
と思っていたのにその後退院まで会う事は無かった。

母は長男の時と比べると疲れやすくなっていた。祖母も認知症が
出てるし、父も大病して自宅生活しているもののあんまり無理は
出来ない。

今回の入院では、毎日来てもらう事なんて無理だろうなぁ。
洗濯は自分でもやらなくては。

もう一つの心配ごとは長男。私と離れる生活は大丈夫か? 4月は
保育園迎えを祖父母に頼んでいた。祖父母の家と職場が近い為、
夕食まで親子(私と息子)で食べていて、少しは慣れていたけれど。

今回の入院は最初から個室に入れた。ずっと居れる個室では
無かったので途中で出るかも?とは思っていた。医療保険から
お金も出るし、できたらずっと個室が良かった。

思ったより長く 居てくれる母に、父が心配して電話



    「もう 産まれたとかい?」 (ノ^^)ノ トンチンカンな父。

    「男ってそんなもんよ ┐(´ー`)┌ 」 父をよく理解している母



夕方 旦那が来院。 色々と話す。2年8か月ぶりに二人だけの時間。
色々心使ってくれる旦那に感謝。明日はオペに間に合うのかな?
私に万が一の事があったらごめんね。。

そう思いながら、旦那の背中を見る。

夜は案の定眠れない。  持ってきた本を見たりして、眠くなるが、
いざ寝ようとすると数分で起きてしまう。結局4時位まで起きてる。




5月21日 ・・・
        
実は、次男。名前が決まっていない。今回は旦那に決めてもらう予定
だった。でも、なんとなく違う・・・そんな厄介な嫁の言い分に旦那も頭を
悩ませていた。困った嫁でごめん。

最終的に、決まった名前は、読み名はいいが、漢字がイマイチ('A`)
って所で終わっていた。


朝・・・ 

浣腸が嫌なので、どうしてもお通じを出す。昨日からお通じが出やすい
豆乳とかキシリトールガムとか食べていたおかげで ばっちり。( ̄ー ̄)ゞ
        
浣腸は免れた。 飲み水は8時位までにしておいてと言われていた。
シャワーを浴びる。次に浴びれるのは術後5日目位かな。
             
お腹を触りながら「いよいよ会えるね(´∀`人)♪ 」と話す。

次男の時には いわゆる「胎児名」を付ける余裕もなかった。
でも、お腹をさすりながらお願いごとをしたら叶った事があった

ちなみに長男の胎児名は「まんじろう (笑) ジョン万次郎のように何が
あっても、進み続ける人になってほしかった。


赤ちゃんって不思議。妊婦健診の4D画像では「ちょっとデコチンかな」
と言われてた。本当にそうかな(´艸`)→ビンゴ!
 
後の最後の検診で、エコー映像をUSBに保存してもらった。長男の時
にはできなかったので、唯一の妊婦健診記録。実習生が同席していた
ので長めに記録できた。
個室の鏡で自分のお腹を見る。とんでもなくデカい。

外来で、助産師さんがいつも驚いていたのがよく分かる。
人間のお腹じゃないな ('A`) 記念に写真を撮る 

いよいよ点滴が入る。食事しやすいように左手から入れる
のが普通。左手首にかなり良い血管があるらしいのだが、
上下に蛇行していた?のかうまく入らず
「せっかくいい血管だったのに。+゚(゚´Д`゚)゚+。 」と
助産師さんが悔やんでいた。

長男の時に担当してもらった助産師さんが、交代してバッチリ点滴の
ルートが完成。この助産師さんが良く出来る人でとても頼りにしている。

長男出産後もメールしたりしてて、また今回も会える事になって嬉しい。

なんだかんだで3年弱でも助産師さんがかなり変わっていた。
              
病棟担当医の先生が、開腹する時のメスを入れる印をつけていた。
マジックで〇。おへその少し下に付いた。
   
手術は早くて13時からと言われていた。旦那にもそう話していた。
12時代になる事は無いとの事だった。

私の経験では、だいたい予定時間は遅れる。のんきに構えていたら
12時50分にはトイレに行くように言われ、13時少し前に手術室に
移動する事になった!!(゚Д゚ノ)ノ。

万が一の事もあるから、移動する前には両親や旦那と
会いたいのが普通なのだろう。助産師さんが
「ご家族の送りが無くても良いですか?」と言われた。

「えぇ、大丈夫です (´・∀・` )ゝ”」 

ひょいっと 手術室へ向かうベッドに飛び乗る   

手術室の送迎には医師が付き添う事になっているようで、担当医
では無いが女医さんが付き添い。このあたりがとても充実している。

旦那 ごめんね。まぁ、多分大丈夫だから。息子と廊下で待っててね。

1つ下の階のオペ室へ移動。昨日挨拶に来られたオペ室担当の
助産師さん、麻酔科の女医さん3人 

手術担当医 と病棟担当医 そして、他にもお医者さんが居た。
これまで婦人科の手術と、長男の出産の時にもお世話になった
先生も居た。
           
今回は、硬膜外麻酔無いから、早いよ!どこかで聞こえた。

長男の時にも流してもらったBGM(1/f ゆらぎ 波の音)を流して
もらうが長男の時はかなり小さな音だったのに、今回は普通の音。
医師たちの邪魔にならないか心配。

いよいよ麻酔。イソジンみたいな臭いがする液を塗られる。冷たい。
横向きになり大きなお腹に、ごめん!と思いながら丸まる。
麻酔の為の注射が痛い。そしていよいよ腰に脊髄麻酔が入る。    
 
どれが麻酔なのかよく分からないでいると「はい、終わりましたよ」
       
案外あっけなく終わる。一山超えた (´ー`) 足の方が暖かくなる。
排尿の為のチューブが入る。もう足の方は麻酔で分からない。   

天井には大きなライトが並んでいる。あぁオペ室。そう思っている
うちに、上半身はカーテンがかぶさり何も見えなくなる。

長男の時には、オペ室メンバーが一人ひとり自己紹介し
私の症状を 口頭で言い、確認しあって始まったオペだった

が!!!!!(゚Д゚ノ)ノ
             

次男の時には時間が無かったのか、自己紹介と、症状やオペの
内容は執刀医が説明、あっと言う間に始まる。

いつ切られたか?分からなかった(長男の時には分かった)
 
先生たちは、色々話しながらオペされていたけれど、私は、
何を考えていたっけ?

早く終わらないかなぁ。。。 そればかり考えていた気がする。

誕生時の産声はとても楽しみだった。長男の時は天使のような鳴き声を
期待し、結果は ドラ猫が鳴くような声だった。 
あぁ、赤ちゃんも個性があるんだなぁと思った。

助産師さんが手を握ってくれる。昨日、そんな話をしていたので握って
くれた。私よりずっと年下の助産師さんだと思うけれど、とても頼もしいし、
嬉しくて涙が出た。



            そろそろ出てきますよ!(^-^)b 

え?!!(゚Д゚ノ)ノマジ?もう? 思ったより早いなぁ。

鳴き声は?鳴き声は?

そうそう、余談だが、帝王切開は下半身麻酔で行う。これが当たり前
だと思っていたが、関東では、全身麻酔で妊婦の意識が無いうちに
終わる事が多いらしい。

ただ、全身麻酔だと赤ちゃんも眠ったまま生まれるので熊本では
下半身麻酔で行う事が多いらしい。

でも、産声を聞けるのは下半身麻酔のお蔭。当然手術なんで 
家族の立会いは出来ない。

さぁ、いよいよだ!引っ張られる!引っ張られる!

それを充分実感できる間もなく次男は生まれる

  
     さぁ!声が聴きたい! (゚Д゚)ノ !

          ・・・・・・・・・

          ・・・・・・・・・ 最初の声は

   「ガラガラガラガラガラ 

 ンギャー! (゚Д゚)ノ 
 

              え? ?(´・∀・` )ゝ"

 どうやら、羊水を口に含んだまま生まれたらしい ( ゚д゚)ノ オイ。

       助産師さん 「ウガイ しよらすですよ (´艸`)」
                      (=ウガイされてますよ)

可笑しくて 笑いたかった。まさかの産声だった。

元気な男の子です。おめでとうございます!

体を拭いてもらって私の隣に連れてこられる息子

思わず 頬ずり 「頑張ったね!本当に頑張った!」

窮屈だったと思う。お兄ちゃんの育児でちゃんんといたわって
 
あげられなかったし、お兄ちゃんの時ほど食事に気を付けて
       
あげられなかった。本当に申し訳なかった。それでも元気に
 
産まれてくれた。本当に嬉しかった。

3258g 51㎝ です  どこからか聞こえた。あぁ、今回も
 
3キロ超えた。 38週で出産にしては大きかった。

一安心。 ここからが長い。私のお腹を閉じる作業が結構長い。
出血量はどうだったのかな?そこが心配だった。自己血は採って
ないから、もし出血多量の場合は他人様の血液を輸血する事になる。

昔のドラマでは「ご家族にB型の方はいらっしゃいませんか?」
なんて話があるが、最近は、そんな話は無く、輸血用の血液は日赤で
管理された物だけが運ばれるらしい。

自己血を採っておきたいと話したのは臨月で、そんな貧血ぎみの時に
採ってしまうよりは、鉄剤で母体の血液を増やしておく方が良いと言われ
熱心に鉄剤を飲んでいた。結局 輸血は無く終わった。先生が
 「左 卵巣 癒着あり、写真撮って」と言ってたのが聞こえた。


そうそう、長男の時には、手術中にガスが出そうになって、術後すぐに腸が
動いてて、麻酔効いてたのかな?と思ったけれど、これって普通らしい。
下半身麻酔でも、腸が動いている人はめずらしく無いらしい。


早く わが子に会いたいし、ご飯食べたい。喉が渇いた。そしてモルヒネの
影響で眠い。 とりあえず母子ともに健全で出産。

神頼みしていた観音様や 安産祈願していたお寺に感謝。

              その2に続く・・・

              
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