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5月11日 僕は おっぱいを卒業した (´・∀・‘ )ゝ"


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とうとう、おうすけ が卒乳した

( 卒乳・・・子供が自らおっぱいを飲まなくなること
 断乳・・・母親が「もう終わり」と決めておっぱいを止める事)



出産し、自宅で育児を始めてからは完全母乳で頑張った。

あぁ。私にしては良く頑張った!


今日は、この1年8か月 の母乳の想い出をつづろうと思う。

途中☆マークは 母乳についての知識 豆知識。 




あれは、妊娠8か月目位だったかな。産婦人科の「母親学級」に

参加した時の事だった。

その日のテーマは 「母乳育児」

内容は、母乳育児の良さと、出産後 母乳が出るまでの様子や 授乳の方法 



アンケートに 「 母乳育児を希望されますか? 」

というようなものがあって、あんまり考えずに「はい」に〇を付けた。




そう・・・その頃の私の当面の目標は


「 母子ともに 無事出産! (゚Д゚)ノ 」



先の事なんて全く考えられなかった。

話を聞きながら、母乳の良さを知った。

初産の場合はすぐに母乳が出る訳では無い為、出産前に

マッサージをするように教えられる。おっぱいマッサージについては

省略(汗) なかなかうまく伝えられないし、別のイメージも

浮かぶだろうし。



ただ、言っておかねばならぬのは、 もう、このころからすでに

おっぱいは、 女性のシンボルではなく、

      母親のシンボルになっている ということ





平成23年9月7日 夕方 帝王切開にて出産

下半身麻酔だったのに、腸は動いていたようで(汗)

(詳細は まんじろうブログ 出産のページで)

病室に帰ってきてから 腸の音が聞こえる事に助産師さん達が

びっくりしていた。




硬膜外チューブから入る麻酔のおかげで案外元気。

出産後 髪を拭いてもらったおうすけも私の隣で

寝ていた。



夜 初めての授乳。



まだ起きれない私の為に隣でねんねしながら授乳。

授乳とは言っても、実際にはまだお乳が出てこないから

乳首を咥え モグモグしているだけ。


「かぷっ!」ヽ(`д´;)/ 

想像以上に 赤ちゃんの口の強さにびっくり!!(゚Д゚ノ)ノ。



ただ、まだ出ない 母乳。



☆ 母乳は赤ちゃんが吸う刺激で出るようになる。
 
  おっぱいが硬いと出にくいのでその為に妊娠中からマッサージをして
  
  おくように言われる。ただ、桶谷式(母乳育児におけるマッサージのプロ)

  の助産師さんがいると妊娠中のマッサージ無くともすんなりいけるみたい。




翌日も出ない。あくまでも顎の運動をしている おうすけ。

おっぱいが出るまでがんばっている!ママの近くにいるだけでも

安心するらしいが、


彼の必死さが伝わる。ヾ(´▽`*;)ゝ"



赤ちゃんは3日分の弁当と水稲を持って生まれてくるらしい。つまり
3日までは飲まず食わずでもまぁ、なんとか大丈夫らしい。


さて、出産後3日目 初めて出た母乳!!(゚∀゚ )


赤ちゃんは、生理的な体重減少というのがあるらしい。

つまり、生まれてから数日間は体重が落ちる。

その後はおっぱいやミルクで大きくなっていくんだけど、

1か月検診で 出産時より1kg増えてたらいいとか、

完全母乳なら500g増えてたらいいとか 指標がある。



順調に大きくなって欲しいものの



おうすけ おっぱいを飲みだしたら すぐに寝る zzz _| ̄|○


足や脇を まじめな 顔して くすぐる助産師さんが

ちょっと笑えた(´艸`) ← いやいや、お前の為にやってるんだよ。。。


出産時より8%体重が減った。

とうとう、主治医の判断でミルクを足すことに。

ここで、ようやく分かったのだが、助産師さんは、母乳育児に対して

とても強い想いがある。マイナス8%というのはミルクを足すかどうか

非常に迷う所であったが、私の母乳の量も増えてきたので

このままいけるんじゃないか?と思っていたらしく

私よりもガッカリしていた。

(結局 ミルクを あげたのは この入院中の数日だけだった)



☆ ちなみに、赤ちゃんが母乳をどの位飲んだか?は授乳前後の体重測定
  にて分かる。2g単位で調べる体重計すごい!


↑これ直母量?だったかな。いつもヒヤヒヤしながら測る。
おしっこ出ると20g位は 減っちゃうので ( ´・ω・`)・・いま出さなくても。。
とか・・思ってしまう。



あんまりミルク(粉ミルク)に関しては知識が無かったけれど、

産院によってはミルク会社が強くて 母乳よりミルクを推奨する

所もあるらしい。



色々調べたけれど、母乳の方が良さそうに思う。



☆ ここで、母乳とミルクの違いを 


< 母乳 >

 メリット : ママとおっぱいでつながることで安心感が得られる
        免疫力が強まる(飲んでる間中 そうなのかは?)
        ママの産後の子宮復帰にも有効(ホルモンの影響)
        「かた肥え?」がっちりした感じで成長する
        赤ちゃんは便秘にならない(逆にゆるい)
        妊娠で太っても どんどん痩せる
        顎の発達が良い(だったかな)
        外出時にミルクを作らなくてもよい。
        いつでも飲ませられる。
        コストがかからない
 

 デメリット: ママは食べ物に気を付けないと人によっては乳腺炎を起こす
        ママの食べたもの次第では おっぱいが不味くなり
        赤ちゃんが飲まなくなる
        授乳中は飲めない薬がある
        どうしてもママが赤ちゃんと離れなくてはならない場合
        完全母乳の赤ちゃんはミルクを受け付けてくれない事がある
        夜中 眠たくてもママはどうしても起きなくてはならない
        (通常は3時間~5時間おきに夜間も授乳)

< ミルク >


 メリット : いつも安定した栄養面であげられる
        ママじゃなくてもパパでも婆ちゃんでもOK
        (ママが休める)
        夜間はぐっすり寝てくれる子が多い
     
 デメリット: コストがかかる。夜間の授乳はお湯を沸かして
        ミルクを溶かして ひと肌に冷やして、飲ませて
        哺乳瓶を洗って 消毒して。。。大変
        外出時の荷物が増える(水稲、哺乳瓶等々)   
 




いよいよ 退院。 体重は1日30g増えればよい。。

などという情報を仕入れてしまったが為に 

ベビー用の体重計をレンタル・・・。

授乳前後の体重を測り


 一喜一憂・・・!ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/!!!



こんな事する位なら 寝ろ!!ヽ(`д´;)/ 


って友達全員に言われる。_| ̄|○



退院した足で

おっぱいが良く出るようになる為に、桶谷式のマッサージに通う。

1回3500円という施術料金にビビり、さらに いい仕事だなぁ・・

などと思う。開業できる訳だし。。



「こんなに よく出る おっぱいなのに!なんでミルクなんか

 あげるの!? 」と怒られ それからミルクは辞めた。





1か月検診は出産時より600g増位でクリア。

その後、はどんどん 順調に大きくなる。

最初の1か月は1~2時間おきに授乳 寝れない。。。

沢山おっぱいが出るようになる為には何回も

赤ちゃんが吸った方が良いし、質の良いおっぱいの

為にも3時間は空けてはならないらしい。



おうすけが泣くと おっぱいが張ってきて

おっぱいが作られているのが分かる。


なんていうか、

おっぱいが湧いてくる!!!!(゚∀゚ )

これは経験者にしか分からない感覚。

これが、眠い時には辛かった。

湧いてくる分を飲んでくれたらいいけど、飲み残したら

古いおっぱいとして残るんじゃないか?とか

古いおっぱいは美味しくないので飲まなくなるんじゃないか?とか

焦って 搾乳したりしていた。(これは本当は良くなかった)




食べ物は 肉、油類 砂糖類は 無し。もち米もダメ

どうしても甘いものを食べたい時には 餡子は割と良い。


ちょっと酷だけど、乳腺が細い私は詰まるのが怖くて

かなり食べ物は 気を付けていた。



☆よく昔から「甘いものはおっぱいを増やすからよい」などと言うが

 それは、大根飯を食べていた頃の時代(栄養が無かった)。今は

 そんな事をしたら乳腺炎になるだけ



12月 クリスマスの誘惑に負けて 揚げ物と甘いものを食べて

乳腺炎になりかける。(おっぱいが痛みと 熱と しこりが出来る)





☆ 乳腺炎になったかな?と思ったら、キャベツの葉を乳房に貼ったり

  じゃがいも湿布(すりおろしたジャガイモと酢を混ぜたものをガーゼに

          塗って乳房に貼る)

  葛根湯(炎症を抑える)を飲む  などが良い

  ごぼう茶も良い。


でも、乳腺炎は予防が第一。



☆ 乳腺炎予防は 和食中心の食事 体を冷やさない。
  
  3時間以上 授乳間隔を空けない ストレスや疲れも

  おっぱいトラブルになる等


☆ 夜間はおっぱいが作られるから、絶対に甘いものはダメ


☆ 一番いい食事は、具だくさんの味噌汁とごはん2杯 らしい

  鉄分も沢山とる!

  もちろん 水分摂取は大事。授乳前には必ずルイボスティを

  飲んでいた。お茶に関してはカフェインは避け、タンポポティ

  等が良い


☆ 飲ませる姿勢は 横抱き、脇抱き 縦抱き フットボール抱き
  
  色々あるけれど、その人の乳腺の向きなんかもあって

  できれば、色々な向きで飲ませるのが良い

  右おっぱい横抱き5分 左おっぱい横抱き5分
  
  右おっぱい脇抱き5分 左おっぱい脇抱き5分 

  (次の授乳はこの逆とか・・)


☆ 乳首には数か所にお乳が出る所があって、赤ちゃんの

  顎に近い部分の腺が一番吸われる。おっぱいの脇の

  方にしこりが出来やすい(飲み残しがある)場合は、

  脇抱きから飲ませるのが良い。


☆ 腺が太い人は 線の数が少なく 線が細い人は腺の数が

  多い


☆ 実は おっぱいの線次第で味(成分)が違う。これは驚き!
  (研究した人がいるらしい)


☆ おっぱいが出ない人はいない。 

  赤ちゃんがちゃんと吸って、お母さんが食べ物や水分に気を付ければ

  誰でもおっぱいは出る


☆ 搾乳器はあまり使わない方が本当は良い
  
  力が強いと線が伸びて 余計に詰まりやすくなる


☆ 搾乳は 実はおっぱいが下を向いている姿勢が良いという

  説がある。つまり四つ這い(重力で)。犬や猫は乳腺炎にならない


☆ 白はん と言って 乳首に白いかさぶたみたいなものが

  できる事がある。これが出来ると危険。でも、卒乳・断乳

  するといつの間にか消えてしまう 不思議


☆ 授乳中は妊娠しにくい(ホルモンバランスが崩れやすい)

  が、妊娠する人も居る。授乳すると子宮が収縮しやすいので

  妊娠時に上の子に授乳した際、お腹が張る人 は注意する。


☆ 初乳 といって出産後すぐに出るお乳は非常に栄養価が高い


☆ 母親が脂分の高い食事をしていると、赤ちゃんの顔に湿疹が出来る。


☆ 乳房マッサージは 素人がやると かえって 張ってしまい危険


☆ ちょっと前までは授乳前におっぱいを 綺麗に拭いてから飲ませる

  ように推奨されていたけれど、洗浄綿も(安全とはいえ)薬品が

  使われているし、 実験では洗浄綿を使っても使わなくても 結果が

  同じだったそうで、最近は あえて拭くようには言ってないらしい。


☆ 冷え性の人は おっぱいも冷たい。





とにかく、離乳食開始ごろまでは おうすけの食欲(おっぱい欲)と

私のおっぱい生産量が合うようで合わないようでヒヤヒヤしていた。




授乳すると 途端に空腹感が襲ってきて、茶碗2杯位は

平気に食べていた。




6か月以降・・・・・離乳食を開始するもあんまり沢山食べない

 周囲からは 母乳っ子はあんまり離乳食を食べないよ・・と言われる。

 5か月までは急激に体重が増えていたのに、寝返りが出来るようになってから

 いつも、コロコロ動き回って運動するようになって消費が早く体重がなかなか

 増えなくなっていた。おまけに何かのきっかけで 下痢してしまい、

 赤ちゃんは一度下痢すると1か月近く うんちが緩くて一日最大9回も

 うんちをしてしまい、ますます体重は増えにくくなっていた。


 オレンジジュースや青菜を沢山接種したママのおっぱいは赤ちゃんが

 下痢するって 言われ控えるようになった。






1歳以降・・・


 1歳を期に 断乳(この日におっぱいを止める!と決めて止める)

 する人も多いらしいが、待機児童になってしまったし

 結局続けることにした。

 ちなみにWHO(世界保健機構)では2歳まで飲む事を推奨している。

 すばらしい!!(゚∀゚ )  おっぱい!



 自分で歩けるようになってからは、おっぱいを飲みたい時には

 授乳用クッションを持ってくるようになった。うーん。可愛い。



☆ 1歳以降の母乳は栄養分が少なく 水みたいだ 
 
  という説があるが あれは嘘
 

 母乳は血液から作られる。母乳が水なら 

       血液は水デスカ?(゚Д゚)ノ って話よ。。


  
☆  断乳は良くない、卒乳(子供が自ら 飲まなくなる)のが良いという説もあるが

   桶谷式では 母乳の質が落ちない為に何歳になっても飲んでしまう。

   その為、ある時期になれば 母子でやめる日を決めて 「これが最後のおっぱいね」

   と 約束し 飲んで終わる。大好きなおっぱいを止めれた事で子供も

   自信がつくらしい。




☆  ちなみに、おっぱいとバイバイするのは 秋か春が良い。

   おっぱいを飲まなくなると 免疫系が変わり、赤ちゃんが病気しやすくなるので

   季節的に病気しやすい 冬や真夏は避けた方がベター





☆  おっぱいを卒業すると 沢山食べるようになる。

   (完全母乳の子は 食が細い子も少なくない)



☆  保育園入園のタイミングで おっぱいを辞める人もいるけれど、

   保育園に入るとしばらくは病気したりするし、そんな時に

   食事も水分も入り難くても おっぱいは飲んでくれる赤ちゃんは多い。

   こんな時におっぱいは便利。栄養価も高く 治りも良い



☆  いつまでもおっぱいをあげていると虫歯になるというのは

   嘘  おっぱいで虫歯にはならない。

   でも、歯が汚れていたら、そこにおっぱいの成分が付いて

   虫歯が出来る事はある。やっぱり大事ブラッシング!





1歳半・・・・・


 5月(春)に辞めようかなぁ。保育園にも慣れるだろうし。

 でも、WHOの2歳まで続けるって

 いう説もありかなぁ。なんて思っていたんだけれど。


 仕事を始めて、おっぱいをあげる時間が減り(朝と夜だけ)、

 そうなると 授乳間隔が空いて おっぱいの質が落ちてきた。

 
 赤ちゃんが吸わなくなると、おっぱいは作られなくなるので
  
 量も減ってきた。


 昼間にコーヒーを飲むようになって、ますます質が落ちてきた。



 自分で絞っても 白ではなく、若干乳白色で 味も良くない

 
 変な話だけれど、自分で舐めてみたら、美味しいおっぱいは

 牛乳をちょっと甘くした感じで 美味しい。

 授乳間隔の空いたおっぱいや 食生活の悪いおっぱいは

 味が悪い。しょっぱい時もある。




前みたいに、のどを鳴らして飲んでくれなくなった。

あまり授乳クッションを持ってこなくなった。



 寝る時には、習慣になっていたが、それ以外は要求しなくなった。



ん。。。 ?(´・∀・` )ゝ"



 助産師さんに相談・・・



それは、もう 卒業かもしれないね。ちゃんとお話しして

終わったらいいよ。




私 「・・・・・おうすけ。。おっぱいはもう バイバイする? 」


息子「 うんうん 」首を縦にふる息子。。。


私 「じゃぁ、今日 飲んだら バイバイだよ」


息子 「うん 」と言いながら おっぱいにバイバイする息子。



案外 あっけなくて ちょっと( ´・ω・`)・・ 



最後の おっぱいは かなりゴクゴク飲む。

最後だと ちゃんと理解したのか?随分と長く飲む。

そして 寝る。




あぁ。。。最後の おっぱいかぁ。

しんどい 想いも多かった。


眠い中、つらい事も多かった。

自分の乳房コントロールと 息子の体重増加に

必至 だった。そう



あえて、私の母乳育児は何だったか まとめると


(゚Д゚)ノ  必至  



辛かったけど、これで終わりかと思うと寂しい。

色々と しみじみ 想いでに浸りながら最後の

授乳タイムを息子を抱っこしながら・・・・・・

ユラユラ抱っこしながら・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・zzzzzzzzzzz


寝た _| ̄|○ ・・・ 寝てもうた。

(仕事疲れ)





そんな訳で 私と息子の 授乳生活は終わったのでした。

案の定 食事を沢山食べるようになりました。

(注意)小食とは言え、順調に体重は増えてましたし

がっちりとした体つきだといつも言われていました。





断乳したら、お風呂に入った時も、おっぱいを見せないように

しなきゃならないかと思っていたんですが

その心配もありません。





男の人は おっぱいが好きみたいですが、これって

母親との思いでもあるんじゃないでしょうか。

女の人は、成長とともに、おっぱい=女性としての自分の一部

になってしまうので。


もちろん、ミルクで育った男性も居る訳で、一概には

言えないのですが、柔らかくて暖かいおっぱいは、

子宮の中の記憶を思い出させてくれるのかもしれません。

(´艸`)。

あぁ。おっぱい 万歳!



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