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110730_0710~01


旦那が営業の仕事に転職してから もうすぐ5か月目になろうとしている


「 営業の仕事してみたい っタイねぇ~ (´・∀・` )ゝ” 」


そんな事を言っていた旦那


実際に選んだ営業内容は、私の仕事とちょっとかぶる

プチ同業者となった。

(ちなみに、私の職場にも旦那の同僚さんや先輩さんが

 営業に来てます・・・汗)




最初に考えていた初任給よりも若干多くて 

喜んだものの、その仕事はハード



規定では、土日祝日が休みで、第1土曜と 第5土曜は出勤

 

ところが、お客さんの都合で、土曜日もほぼ出勤している旦那

断れないのかもしれないし、困っているお年寄りの事を考えていたら

多少の休日出勤は良いと思うのかもしれないし。土曜日にまともに

休んだのって 記憶では2日しかない。



全く その手の職種の学校に通った事など無い旦那であったが、

入社1か月目は毎週土日にセミナーに通い 資格を取得し

2か月過ぎようか?という頃に、先輩から引き継ぎ。

1人で70件以上の顧客を抱える事になった。これは会社で3番目に

多い数らしい。






営業範囲は本社からかなり離れている地域の為

運転するだけでも疲労するだろうに、全く馴染みのない

地域で、道を覚えるだけでも大変だった。



営業車は大きな商品も運べる大きな車なので、

狭い田舎道で こすってしまい、「給料から修理代を引く」と

言われた事もあった(結局引かれてないっぽいけど)





相手がお年寄りな為、予定通りに始められない事も多く

予定していたのに 変更になる事も少なくない。

この位の時間には終わるだろうと計画していても

話が長くなったり、予定していた流れが急に変わったり。。



土曜日が良いと言われ 休日返上して 遠い所まで行ったのに

自宅付近まで来た所で「やっぱり今日はダメ」と言われた事もあった。




顧客の顔と名前(施設・病院・事業所・個人宅)を覚えるのも大変



商品は小さなものから、大きなもの(電動ベッドなど)

があり、一人で運ばなくてはならないから身体的な疲労も大変。




手すりの取り付け、段差の解消、住宅改修

それらの企画・見積もりの作成



様々な疾患の特徴や予後の知識も必要だし

介護保険等の知識も必要だし、法律で支給される限度額範囲で

なんとか済ませる為には各部品の値段や質も知っておかなくては

ならない。当然住宅建築の知識も必要。




本人 嫁共に やった事も無いのに

「介護者に 布おむつ の上手な当て方教えておいてね」

とケアマネージャーに頼まれて 夫婦二人でアタフタした事もあった。

あの時は私の職場のヘルパーステーションスタッフに丁寧に教えてもらって

とても助かった。




まだ、知識も経験も少ないのに、ベテランの医療・福祉従事者との

会議に参加し、専門職として意見を述べ動かなくてならず

悩んだ日々も多かったと思う。

7月には資格試験もあったが、勉強するゆとりなど殆どなかった。

(でも、案外 解けた様子・・・)



引き継ぎ当初は毎晩0時から1時代に帰宅し

さらに翌日の準備、地図とスケジュールのにらめっこ。

さすがの旦那も 放心状態だった。

体重は5キロ位減ったみたい。




残業代・休日出勤代は請求できないまま。

(請求したら出るのかしら?)




最近は、慣れてきたのか毎晩 22時~23時位に帰宅 

腰痛軽減の為に腰椎サポーター

は常時お友達。






飲み会好きな社長と社員。(社員の方々はいい人たちばかりみたいです)

社員旅行は沖縄3日間(旦那はお客さんの都合で行けず)

毎晩遅いのに、ソフトボールの試合なんかも参加






なんっちゅーか、

ポカーンヽ(゜▽、゜)ノ  


としてしまった。営業職の厳しさを痛感した。




うれしかったのは、4月から入社したというのに

昨年度の業績が良かったからって、旦那にも

「大入り袋」 が出た事。


7月には、まだ入社3か月目というのに

夏ボーナスがそれなりの金額で支払われた事。




ある意味  


 飴とムチ (´艸`) 




営業という仕事・・・



どこも同じとは思わない。

顧客1人をつかむまで相当な努力が必要な営業さんもあるだろうし

たくみな話術や戦術といった営業ならではの技術を多く要する職種も

あるだろうし。

慣れるまで先輩がついてくれる所もあるだろうし、常時2人で動く

営業さんもいるだろう。

旦那のように、商品・技術に対する知識が幅広く必要な営業さんも

あるだろうし。



医療・福祉といった 私たちのような 閉鎖的な

環境で働く人間には 分からない 社会の厳しさが見える。



旦那の環境を


「それ、営業職としては普通だよね」と思う人もいるかもしれないし

「うちなんて、もっと酷いよ」と言う人もいるかもしれない

「そりゃーひどい」なんて思う人もいるかもしれない。



残業代・休日手当  そんな事、私たちの職場でさえ

言いにくいものであるけれど・・・



それらの時間は きっと 無駄ではなくて

今は 彼の それらの努力が お客さんの心に少しでも

響いてくれればと思う。




私が思う以上に 福祉の知識をどんどん吸収して成長している

旦那を見て 嬉しくもあり、体の事も心配ではあるけれど





馴染みのなかった 

ワイシャツやスラックスへのアイロンかけ

旦那の帰りを待ちながら 

今日は何の仕事してきたのかなぁ?なんて思う。





日々 ヨレヨレになっていく 旦那の靴(トップ写真)





毎晩、拭き 拭き (´∀`人)  しながら、




頑張っているんだなぁと思う。(。´Д⊂)うぅ・・・・・・

(ってかそろそろ買い替え時・・・)




営業職の旦那を持つ嫁として私も少しは

慣れてきたかな。。。




「 ご利用者さんからもらった (´∀`人)♪ 」 

と言いながら 持ち帰るお土産

(ジュースとか、お菓子とか)



ケアマネージャー、ご利用者、ご家族、行政、医療・福祉従事者

かかわる人たちの想い 

そして、自分が用いる商品にかかわる営業さんの想い



こんな財政と高齢化社会の中で、

不安定な 医療保険と

なかなか確立できない介護保険 

これらへの不満・不安。。。





今、感じる 様々な小さな事を この先も時々

思い出して欲しい。

新人の頃の 感覚って 徐々に薄れていくから・・・






その日次第ではあるが、21時代~23時代の間に

かかってくる


「 今から 帰るよ 何か買ってくるものある? ?(´・∀・` )ゝ” 」


の電話・・・




私 以上に 私の中の住民が うれしいようで

電話の少し前から バタバタと 暴れます。(´艸`)

なぜ 分かるのでしょうか・・・




これだけは 不思議です。。。













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